山手線の新駅でマンション経営を成功させる～高輪ゲートウェイの魅力

2020年3月14日に山手線で新駅デビューを果たした高輪ゲートウェイ。江戸時代から日本の玄関口として栄え、明治時代から鉄道が開通している由緒ある駅です。2020年地点では、駅と街は再開発中ですが、実は不動産投資には好条件なのです。

不動産投資のマンション経営は、インカムゲインという家賃収入が得られる事で人気の不労所得の投資方法です。マンション経営における物件購入のポイントは、安く買い高く売る事が基本です。地方の物件では、安く購入出来ても高くなるどころか、地価や家賃相場が下がるリスクもございますが、高輪ゲートウェイ駅周辺でマンション経営をすれば、リスクはかなりおさえられます。

不動産投資に向いている東京都心の中でも1、2を争う高い家賃で知られる高輪ゲートウェイ駅周辺の街は、約4年後の2024年から本格的な躍進が始まるので、地価の上昇による家賃の高騰、街の活性化による空室率の低下によるインカムゲインを増加が期待できるのではないでしょうか。家賃上昇要素にかかわる他の要素としましては、世界中から高輪ゲートウェイ周辺のオフィス街にジョインする企業や人材集結による国際交流活性化が挙げられます。

しかし、たとえ粒ぞろいな好条件だとしても、投資時期、入居者募集時期、マンションの売却時期などのタイミングを逃せばいい成果を挙げる事は難しくなりますので、不動産選びは大切な要素だと思いますがいかがでしょうか。

NEXUSは迅速かつ徹底的なコンサルティングに始まり、資産の売却から節税に至るまで、お客様のご要望をお客様の立場で寄り添い、マンション経営成功のための付加価値の提供を常に行っております。